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- 65565byteを越えたサイズのパケットなのか、MySQLレイヤのヘッダ(packet length(3), seaquence id(1))すらなくstringをぶち込んでくるパケットがある
- command_typeが0x02, 0x04あたりでpacket lengthが1で2つめ以降のMySQL packetでレスポンスデータを突っ込んでくるものがある。
- 現状の認識だとこれはドキュメントになくて正体不明
一旦これらに区別される場合のエラーハンドリングをgolang のrecover()をして無理やりパースを続けられるようにした。
実際本番のときもパースできないときに死なれても困るのでrecover()する必用はあるかも知れない