基礎情報数学4
2.3.3 順序関係が読み終わってようやくこの本の2章までが終わった。
順序関係の上界、下界、最大元、最小元、極大元、極小元、上限、下限あたりはHasse図も含めて ここがわかりやすい。
Transactional Information Systemsに戻る前に
これで改めてTransactional Information Systemsの2章を読むと、かなり基礎が復習できて読みやすくなったのがわかる。
これまで読んでいた基礎情報数学では順序関係と言っているものが、こっちでは半順序関係(partial ordered relation)と言っていることも基礎情報数学の注釈で注記されていたことで詰まらずに済んだ。
というわけでもとの本に戻りたいところだが、そもそもリレーショナル・データベースのリレーショナルモデルって何だっけ?というところに今なら前よりマシな理解ができそうなので、そちらをまとめてから戻ることにする。 (といいつつ同時進行するんだけど、、、)
基礎情報数学で参考図書に挙げられている、参考文献 4, 7, 8, 15に目を通してみる。結構古いので、本屋ではないかもしれない、、、
↓本屋で探すようのメモなので、書き方適当