内容再検討
目次を元にどれくらいの内容をどの順序で書こうか迷っていたら、案外分量が少ないものになりそうな気がした。 リレーショナル・データベースの設計手法として正規化理論と第5正規化までの説明まで書いて1記事にまとめようか検討してた。
結局正規化の説明だけで例を入れなくてもそれなりの内容になりそうなのと、バーンシュタインの合成手法(synthesis approach)というのが出てきて、T字型ER手法との違いも見てみたいのでこの内容は別に分けることにした。
その決定で、ようやく大枠が決まってきた。参考文献も整理してみて、入手できるものは入手して読める状態になったので、あと2日くらいで完成させたい。 出すのは一旦寝かせて週末かな、、、
進捗悪くてつらい